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オンライン小説感想メモ

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 このブログでは、私がネット上で読んで面白かったと思う小説を簡単な感想メモとともに紹介をしていこうと思っています。
 小説は主に「小説を読もう!」様から紹介する予定です。
 (現在「小説を読もう!」様掲載の小説のおすすめ記事しかないです)
 小説は完結済、もしくは第一章完結など、とりあえず切のいいところまでは書いてあるものを選んでいます。
 連載が始まったばかりの小説を紹介する予定はありません。
 感想はゆるーく書いており、場合によっては一言二言しかないものもあります。

HOME恋愛の記事
2024-03-29-Fri 23:15:46 │EDIT
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2021-04-09-Fri 03:00:49 │EDIT
没落寸前だけど結婚したい私
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

家は没落寸前。あるのは名ばかりの男爵位と借金のみ。
家を救うため、何とか玉の輿に乗りたい!
努力する日々の中、王太子に声を掛けられラッキー! と思ったらただの当て馬だった。
その後まったく相手が見つからず、もう金持ちジジイの後妻になるしか……と思ったとき、手紙が届く。相手は自分を当て馬にして嵌めた張本人。
え? 偽婚約者? 協力したら借金チャラ?
もちろんやりますとも!

貧乏男爵家令嬢といけ好かない公爵家跡取り息子のラブコメディ。

※『妃教育から逃げたい私』スピンオフ作品ですが、未読でも読める仕様です。
※本編完結済。

(掲載サイト様より引用)


 恋愛小説。
 これが原因か。















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2021-04-08-Thu 03:03:23 │EDIT
姉の代わりの急造婚約者ですが、お相手の王子とは仲良くやれてるみたいです

 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

子爵令嬢プリシラの姉は絶世の美女のアマーリア。
アマーリアは第三王子であるレオカディオと婚約が内定するが、婚約発表の場であるはずの夜会で、隣国の王子ウィルフレドと恋に落ちてしまう。
その場を取り繕うため、急遽プリシラがレオカディオの婚約者になることに。

「お気の毒に……」
「なんでだ」

しかしある日、隣国に行ったはずのアマーリアが、なぜかウィルフレドとともに帰ってきて?

プリシラとレオカディオ、急造の婚約者になった二人が、それでも仲良くやっていく物語。

「蒼玉泥棒に容赦はしない」
「あの、無理なさらないで」
「必ず守る。私の、蒼玉」

(掲載サイト様より引用)


 恋愛小説。
 予想とはだいぶ違う方向に話が流れて行って面白かった。


















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2021-04-07-Wed 03:00:09 │EDIT
「貴様の悪事は全て見ていたんだ!」と断罪する王子と、全て見られていたと知って動揺する悪役令嬢と、そんな二人を見ている平民娘の話
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

「エヴリン・アッシュクロフト公爵令嬢、君との婚約は破棄する! 新たな婚約者はここにいるアリス・アバーナシーだ!」

僕――イーサン王子は、卒業パーティの式場で大声で告げた。

突然のことに動揺する令息令嬢たち。
僕を見上げ、呆然と立ち尽くすエヴリン。
そして僕に肩を抱かれ、顔を俯けるアリス。

そう、僕は見ていたのだ。
エヴリン公爵令嬢という表の顔に隠された本性を。

「エヴリン! 君がこのアリスを階段から突き落とそうとしたのを僕は見ていたんだ!」
「君はアリスの教科書を秘密裏に捨てた! 僕は見ていたんだ!」
「さらにだ! エヴリン、君が取り巻きの令嬢たちを差し向けて彼女をイジメているところも見たんだ!」
「まだまだあるぞエヴリン! 君が彼女の靴を隠すところも、君が彼女の生まれを馬鹿にするところも! 君が足を引っ掛けて彼女を転ばせたところも見た!」
「彼女に対して公爵令嬢という立場をひけらかして威張り散らしてるところも! 彼女を黒魔術で呪っているところも! 学食に焼きそばパンを買いにパシらせてるところも! 靴に画鋲を入れるところも、僕は全部全部見ていたんだ!」

そう、僕は全部見ていたのだ。

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 あまり深く考えず、勢いで読む話。











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2021-04-06-Tue 03:03:37 │EDIT
ズルいと連発する妹がいるなんてズルいですわ
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 ほのぼの。













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2021-04-05-Mon 03:00:02 │EDIT
『白雪姫』の継母に転生したと思ったけれど、違ったかもしれない
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

女子高生の私。どうやら、未亡人、子持ち、死亡エンド付きの『白雪姫』の継母に転生してしまったようだ。

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 嫌いじゃない流れ。












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2021-04-04-Sun 03:04:19 │EDIT
王太子様、私今度こそあなたに殺されたくないんです!
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

 十九歳の貧乏令嬢リーセル・クロウは恋人のはずの王太子に殺された。胸をブッ刺されて。こうなったのも全て、性悪聖女にハメられたせいだ。
 ところが気がつくと時間が巻き戻り、六歳の自分に戻っていた。

「今度は絶対に平穏な人生を送ってやる!」と決意し、前回とは違う道を選択しているのに、なぜか魔術学院の優等生・公爵家のギディオンがやたらに人生に絡んでくる。
 あなたは聖女の幼馴染で、将来私の敵に回るので、全力で関わりを避けたいのですが!!
 敵なので沼にハマってようが、川で溺れていようが放っておいてもいいでしょうか。むしろあの小さな泥溜まりと小川で、何やってるんでしょうか。

 あと、今回の王太子の人格がおかしい気がするのは、私だけでしょうか。

 ※※※※※※※※※
 時間は、なぜ巻き戻ったのか。愛はあったのか。
 私の「彼」は『彼』ではなくなっていた……。
 魔術学院の友人たちの手を借りて、今度こそ「王太子から串刺しエンド」を回避し、長生きしようと奮闘します。
 後半、結構糖度が高めです。序章から学院の章、王宮の章、追放の章、終章と続く予定です。

(掲載サイト様より引用)


 恋愛小説。
 続きが気になっていっきに読んだ話。











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2021-04-03-Sat 02:59:21 │EDIT
公爵令息をストーカーしている者ですわ
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

ルペリオ暦632年3月9日

クレハラッド公爵令息のイシスは常に冷静沈着で優秀な人物だ。
王太子の右腕を務める彼は不測の事態にも瞬時に対応し、主である王太子に対しても時にはキツイ物言いで窘める。
ついた二つ名は『氷の貴公子』らしい。

王太子の信頼も厚い彼なので、周りからは一目置かれている――――というか怯えられているのだが、それが気に食わない人物がいた。

その人物は今日もイシスの周りで暗躍する。

イシスの冷たい叱責を受けて落ち込んでいる文官に近づくと、一冊の本を手渡した。

「あ、あの⋯⋯あなたは⋯⋯?」

その人物は、戸惑う文官ににっこりと微笑むとこう言った――――

※「どうやら王太子殿下にストーカーされていたようです」の別カップルの話になります。

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 暗躍系ストーカー















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