忍者ブログ

オンライン小説感想メモ

2024.04┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
 このブログでは、私がネット上で読んで面白かったと思う小説を簡単な感想メモとともに紹介をしていこうと思っています。
 小説は主に「小説を読もう!」様から紹介する予定です。
 (現在「小説を読もう!」様掲載の小説のおすすめ記事しかないです)
 小説は完結済、もしくは第一章完結など、とりあえず切のいいところまでは書いてあるものを選んでいます。
 連載が始まったばかりの小説を紹介する予定はありません。
 感想はゆるーく書いており、場合によっては一言二言しかないものもあります。

HOME前項現在のページ次項
2024-04-30-Tue 04:32:56 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2020-11-27-Fri 08:34:31 │EDIT
勇者一行は死ななければならない
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

魔王を倒した勇者たち四人の一人である魔法使いリーザはある日、賢者の訪問を受ける。彼の口から出たのは勇者が同じ仲間で恋人でであったはずの僧侶に殺されたという悲しい出来事だった。魔法使いリーザはなぜ仲間であった僧侶が勇者を殺したのか考えます。

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 ちょいグロ。


拍手

PR
2020-11-24-Tue 07:10:57 │EDIT

【完結】お花畑令嬢の逆襲〜どっこい生きてた崖の下〜
 掲載サイト:「小説を読もう!」



「君は悪くない。だけど私は、君と結婚するのが嫌なんだ。さようなら」
シュヴァルツ・バルディン第二王子はそう告げると、笑って婚約者のリディア・マルセル侯爵令嬢を底の見えない谷底に崖から突き落とした。

リディアが次に目を覚ました時には、無傷?!
蝶よ花よと大事に育てられたせいで誰にも気付かれなかった、生命神の加護を持つリディア。
「まぁ、なぜ正式な婚約破棄になさらなかったのかしら。お伺いしませんと、私で無ければ死んでしまいますわ」
きっと彼は崖から人が落ちたら死ぬという事を知らなかったに違いない。うっかりさんには、帰ってちゃんと説明しなければいけないと王都に帰る事を決めるリディア。きっと周りの人には死んだと思われているだろうから、一人でぼろぼろの姿で帰ることで身分を証明しよう。

しかし、なぜも何も、うっかりなどではなくシュヴァルツ王子は殺す気満々でリディアを突き落としたのだ。

脳内お花畑の侯爵令嬢リディアによる、甘いマスクの中身はドクズ下衆野郎の第二王子シュヴァルツへの、どたばたほんわか復讐ざまぁが、今、始まる。(なお、当人に自覚なし)

(掲載サイト様より引用)


 恋愛小説。
 ホラーのような、コメディのような。


拍手

2020-11-23-Mon 11:28:25 │EDIT

悪役令嬢の処刑の、その先は。
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

処刑された悪役令嬢は処刑台で――を楽しむ。

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 最後にちょっと捻りがあってふふっと笑った。


拍手

2020-11-22-Sun 11:38:51 │EDIT
エリザベートは愛想が尽きた
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

「子供の頃はかわいかったのに、今は俺の嫌いな『その辺の貴族令嬢』になっちゃって」
 婚約者の王子が陰で自分の不満を口にしているのを偶然耳にしたエリザベート。
 はぁ?!! お前が私を婚約者に望んだから、淑女教育を受けさせられてるんでしょ?!
 
 愛想が尽きてブチ切れた彼女が王子を捨てて幸せになる話
 
 勢いだけで書いたので勢いで読んでください。書きたいように書いたご都合主義展開です。

(掲載サイト様より引用)


 恋愛小説。
 予想通りというか、安定していると言うか、そこが良い。
 ドロドロとまではいかない、どろっとした感じ。

拍手

2020-11-21-Sat 12:41:58 │EDIT
残念な主人公
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

そこは、さっきまで自分がプレイしていたゲームの世界だった。そして、俺は、

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 わからなくもなくない。



拍手

2020-11-20-Fri 04:57:56 │EDIT


 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

そこまで怖くはないと思いますが、嫌悪感を催す文章に耐性のない方は閲覧注意です。
あと不条理系なので、もやもやした読後感が嫌いな方もお気を付けください。

(掲載サイト様より引用)


 短編小説。
 最後の一文が怖くて好き。



拍手

2020-11-05-Thu 12:42:23 │EDIT
婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ

子爵令嬢であるヴィオラは、何もかもが自分とは釣り合わない公爵令息フィリップとの婚約破棄を望んでいた。そして事故に遭ったのをきっかけに、記憶喪失のふりをすることにした。

けれど突然、「君と俺は愛し合っていた」「二人きりの時には、フィルと呼んでくれていた」といった訳の分からない嘘を吐き、好きだと迫ってくるフィリップに圧倒されるヴィオラ。記憶があることを隠したまま、様子のおかしい彼のペースに巻き込まれてしまう。

(掲載サイト様より引用)


 恋愛小説。
 ニヤニヤしながら読む感じの話。
 



拍手

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
夜話
性別:
非公開
ブログ内検索


P R
コガネモチ
バーコード


Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 やわやわ読書メモ Some Rights Reserved.
http://yawaraka.blog.shinobi.jp/Page/13/
忍者ブログ[PR]