感想メモ：宝物の記憶（熊）

　宝物の記憶（熊）
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　熊です。後ろになるほど投げやりとかそんなことはないです。
　（掲載サイト様より引用）

　不思議な短編小説。
　え？ゴンザレス？え？熊？え？え？と、思っているうちに　いい話だなー　と終った。
　なんでか、やけに心に残る話。

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感想メモ：女

　女
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　友情を一方的に押し付けてきた女に裏切られた樹里。
　周囲が見守る中、樹里がとった行動とは？
　（掲載サイト様より引用）


　短編小説。なんだかちょっぴり怖いお話。
　女の強かさと涙の強さがよく表現されていると思う。

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感想メモ：奥さんに、片想い

　この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。　

奥さんに、片想い
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　片想いだった綺麗な彼女と結婚できた。
　でも彼女はその前に年下男に失恋していて…。
　そして彼女が夫に選んだのは、目の前にいる同僚で『平凡男子』の僕だった。
　いつも女の子からは対象外の男なのに。本当に僕でいいんだな？　僕と結婚して幸せになった？
　地味男だけど愛妻家。でも彼女の過去で苦難ばかりの旦那さんは、奥さんと相思相愛になれる？出世できる？　そんな夫妻のサクセス＆ラブ。
　コールセンターが舞台
　※本家サイト『茉莉花ドラッグ』で公開しているものを転載しています。
　（掲載サイト様より引用）


　この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　大人の恋愛物語。
　主人公の出世物語でもある。

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感想メモ：ケダモノと生贄

　恋愛短編小説を3つ紹介。
　〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　ケダモノと生贄
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　結婚をひかえた可憐な姫君は、宮廷中から同情されていた。
　結婚相手が悪い噂の絶えない無骨な軍人だからだ。

　婚約者に無体を働かれて、今日も涙にくれる。
　これはそういうお話。それは間違いはないのだが。
　（掲載サイト様より引用）


　ケダモノは生贄を見つける
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　黒い噂が絶えない無骨な公爵と、妖精姫と呼ばれる可憐な王女は、ある夜会の席で出会う。
　数ヵ月後、王を脅した結果、王女と公爵の婚約が決まった。
　婚約者の無体に涙にくれる、その始まりのお話。
　「ケダモノと生贄」の出会い編です。前作を知らなくてもたぶん大丈夫です。
　（掲載サイト様より引用）



　ケダモノは生贄を手に入れる
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　妖精姫と武骨な公爵の婚約直後のひとこま。
　（掲載サイト様より引用）



　〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　なんだかんだでラブラブな二人の話。
　自分から攻めていく王女がかわいい。

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感想メモ：逃げる騎士と甘美な果実

　この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　逃げる騎士と甘美な果実
　掲載サイト：「小説を読もう！」
　あらすじ
　結果逃げることにした女騎士の話。（掲載サイト様より引用）


　この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　前半は割とほのぼのしているのですが、後半最後の方が怖かった。
　女騎士逃げてー！

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感想メモ：初恋と嫁き遅れとこれから、それから

　初恋と嫁き遅れとこれから、それから
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　某小国の姫である私。
　何の因果か、最強最大と名高い国の皇帝の正妃になる羽目に。
　皇帝は１８歳の男前。私？２５歳。嫁き遅れ。容姿平凡。他、特に取り柄なし。
　なんで、こんなことになってしまったのかしら？？？ 思いつきの超短編……の予定が気がつけば、普通に連載のようになってしまたので、まとめました。
　（掲載サイト様より引用）


　女性が年上の年の差ものです。苦手な人はご注意を。
　ちょっとヘタレチックな皇帝がかわいい。
　がんばれーって応援したくなる。

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感想メモ：逆ハーレムには恒例の『呼び出し』を受けました……っ

　逆ハーレムには恒例の『呼び出し』を受けました……っ
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ　
　『乙女ゲーム』に転生しました。脇役中の脇役。
　モブの中のモブ……だったのに、何故か当然の如く！　私は逆ハーレム王道街道を突っ走っております。
　そして、終に……っ、終に……ッ、私は逆ハーレム恒例……親衛隊からの『呼び出し』を受けましたっ！！
　（掲載サイト様より引用）


　前々から乙女ゲー転生平凡脇役モテモテ系平和な日常おくりたい主人公はこの小説みたいにすればいいのにと思っていたので、まさにツボな話でした。
　この主人公ならこの世界でもうまくやっていけそう。

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