感想メモ：ケダモノと生贄

　恋愛短編小説を3つ紹介。
　〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　ケダモノと生贄
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　結婚をひかえた可憐な姫君は、宮廷中から同情されていた。
　結婚相手が悪い噂の絶えない無骨な軍人だからだ。

　婚約者に無体を働かれて、今日も涙にくれる。
　これはそういうお話。それは間違いはないのだが。
　（掲載サイト様より引用）


　ケダモノは生贄を見つける
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　黒い噂が絶えない無骨な公爵と、妖精姫と呼ばれる可憐な王女は、ある夜会の席で出会う。
　数ヵ月後、王を脅した結果、王女と公爵の婚約が決まった。
　婚約者の無体に涙にくれる、その始まりのお話。
　「ケダモノと生贄」の出会い編です。前作を知らなくてもたぶん大丈夫です。
　（掲載サイト様より引用）



　ケダモノは生贄を手に入れる
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　妖精姫と武骨な公爵の婚約直後のひとこま。
　（掲載サイト様より引用）



　〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　なんだかんだでラブラブな二人の話。
　自分から攻めていく王女がかわいい。

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