感想メモ: 駅

駅
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ

そこまで怖くはないと思いますが、嫌悪感を催す文章に耐性のない方は閲覧注意です。
あと不条理系なので、もやもやした読後感が嫌いな方もお気を付けください。

（掲載サイト様より引用)


　短編小説。
　最後の一文が怖くて好き。

感想メモ: 無職（23）が中学の同級生の霊媒師に再会して職と家を提供してもらうみたいな感じの話

無職（23）が中学の同級生の霊媒師に再会して職と家を提供してもらうみたいな感じの話
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　あらすじ

ライト文芸くらいのホラーです。

（掲載サイト様より引用)


　ホラー小説。全25部分。
　わりとあっさりした感じ。
　

感想メモ: 僕らは金属バットで口裂け女と対峙する。

僕らは金属バットで口裂け女と対峙する。

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　あらすじ

東条朝陽が生まれてから十二年の間を過ごしてきた、『八雲町』にはなにもない。
かろうじてコンビニはあるが、全国チェーンの牛丼屋や中華料理屋、イタリアンレストランはない。
目立ったお祭りもなければ、郷土愛すらもない。
あるものと言えば、全国展開されている総合スーパーとシャッター商店街手前の寂れた商店街だけだ。
田舎と呼ぶには本物の田舎には失礼ではあるものの、『街』とは決して呼べない場所だ。
それでも、この町には西野日奈がいる。
名前の通り、お日様みたいな笑顔がかわいい、初恋の女の子がいる。
それだけで、朝陽にとってこの町は特別な町だった。

そんな初恋の女の子がいるだけのなにもない町で、朝陽と日奈は一人の女に出会った。
女は二人に訪ねる。
『わたし、きれい？』
日奈は答えてしまった。
そして、女は嗤った。
『これでも……？』
口元まで大きく裂けた不気味な笑みを浮かべて。

────口裂け女が、立っていた。

※こちらの作品は『カクヨム』にも掲載しています。

（掲載サイト様より引用)


　ホラー小説。
　読みやすい文章でサクサク読めて、口裂け女の描写とか怖くてよかった。

感想メモ: それ、いる ――東京怪異怪談――

それ、いる　――東京怪異怪談――
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　あらすじ

西東京の片隅にあるベッドタウンには、開発からこぼれた小さな地区がある。その地区と外とを繋ぐモノレールの駅には、木曜日の夕方にだけ不気味な老人が立っていて……。

（掲載サイト様より引用)


　短編小説。
　不気味な話。

感想メモ: イ国シ寸の化け物

イ国シ寸の化け物
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　あらすじ

迷った末にたどり着いた先は、やけに小さい駅で……。
夏のホラー2020投稿作品です。

（掲載サイト様より引用)


　短編ホラー小説。
　オチも設定も好きな話。

感想メモ: １%の確率

１%の確率
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　あらすじ

　とある山の道路の中央に不自然に供えられたお地蔵様。

　これは心霊スポットとして名高いのお地蔵様を見に行った男のお話です。

（掲載サイト様より引用)


　短編ホラー小説。
　そうきたか。
　

感想メモ: 鬼雨

鬼雨
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　あらすじ

夫を亡くし病みついた姉を、献身的に看護する「わたし」。姉は、死んだ義兄が帰ってくると言うが……。

（掲載サイト様より引用)


　短編ホラー小説。
　どろどろ。