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オンライン小説感想メモ

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 このブログでは、私がネット上で読んで面白かったと思う小説を簡単な感想メモとともに紹介をしていこうと思っています。
 小説は主に「小説を読もう!」様から紹介する予定です。
 (現在「小説を読もう!」様掲載の小説のおすすめ記事しかないです)
 小説は完結済、もしくは第一章完結など、とりあえず切のいいところまでは書いてあるものを選んでいます。
 連載が始まったばかりの小説を紹介する予定はありません。
 感想はゆるーく書いており、場合によっては一言二言しかないものもあります。

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2025-04-22-Tue 15:21:37 │EDIT
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2016-10-31-Mon 01:58:03 │EDIT
襖の向こうの京介くん
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
引越し先の二階、その奥の物置部屋。そこには京介くんという男の子が住んでいる。家に住んでいる京介くんの存在を家族は知らない。私は彼と仲良くすることにした。それが一番いいと思ったのだ。薄暗く後味悪めの微ホラーです。
 (掲載サイト様より引用)


 短編ホラー小説。
 不気味な話。

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2016-10-29-Sat 11:11:35 │EDIT

 勇者召喚したら男子校生というヤツがクラスまるごと来てマジで失敗した
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
私は宮廷魔術師ラスタ・アーヴェリーク。私が細々と続けていたのは、長い時の中で失われた「勇者召喚」の研究。度重なる強大な魔物の出現、周囲の国の侵攻に対抗するため王命が下り、必死で研究を完成させた。召喚の結果、現れたのは「男子校生ひとクラス分」だった。なんだコイツら。自由すぎる。各所に謝り倒す私。そして国境が破られ、王国は危機を迎える…… ※息抜きと勢いで書きました。作者の別作品とはまったくリンクしていません。設定? ありません……続編も詳細も存在しません。頭をからっぽにしてお読みください
(掲載サイト様より引用)


 短編ファンタジー小説。
 フフッと笑った話。

拍手

2016-10-28-Fri 13:21:12 │EDIT
この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

 ねえ、テレジア。君も愛人を囲って構わない。
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
愛している王子が愛人を連れてきた。私も愛人をつくっていいと言われた。私は、あなたが好きなのに。
(掲載サイト様より引用)


 この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
 短編恋愛小説。
 軽くドロドロ。

拍手

2016-10-27-Thu 07:00:46 │EDIT

 迷子の生首とぼっちの村娘
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
デュラハンの首から上部分(ミイラ系)とそれを拾ったド田舎村娘が出会って恋?をする話?
 (掲載サイト様より引用)


 短編ファンタジー小説。
 ほのぼの。

拍手

2016-10-26-Wed 07:00:00 │EDIT

 この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

 最強ドラゴン、小さいのに殺されそう
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
高山のてっぺんに引きこもっている最強のドラゴン。
ある日ふと、岩屋の隅に小さな生き物が住みついていることに気付いた時から、彼の生活は変わり始める。
※プロットレスで書いた習作につき諸々粗さは予めご了承下さい。アホ可愛い毛玉に翻弄されるドラゴンの話。
(掲載サイト様より引用)


 この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
 恋愛小説全10部。
 かわいい話。

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2016-10-05-Wed 00:00:45 │EDIT

 あっ野生の悪役令嬢があらわれた!
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
宿の店主が、路地裏でしょんぼりと膝を抱えていた悪役令嬢を見つける。
なんとか悪役令嬢を無事捕獲し、どんどん戦わせ鍛える日々。めざせ悪役令嬢マスター!
なんかありそうでなさそうなバッドエンド後っぽい悪役令嬢短編です。
ラブコメ要素あり。
(掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 タイトルにつられて読んだ話。
 さらっと読む感じ。

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2016-10-04-Tue 12:00:07 │EDIT

 アゼルの失墜
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
この国の王太子様と公爵令嬢である私の結婚式の当日、王太子様は1人の少女を連れて私に告げた。

「愛し合っている人がいるんだ。君を王妃として大切に扱うし、次の世継ぎも君に産んでもらう。決して君を蔑ろにしたりはしない。ちゃんと君の事も愛してる。だから、彼女を愛妾として後宮に迎え入れてもいいだろうか」



私は聖母のように慈悲深い微笑みを浮かべてそれに頷いたのだ。
 (掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 ちょっとドロドロ。

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