どうやら王太子殿下にストーカーされていたようです 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
ルペリオ暦632年4月12日
バルテッド王国王太子妃であるロゼリアは、望まれない妃だ。
ロゼリアの夫であるディートハルトは、ロゼリアの姉のコリンナに心を寄せており、コリンナが別の男性を愛したため、容姿の似ているロゼリアを娶っただけ。
その事実を知りつつも、ディートハルトの求婚を受け、姉の代わりを務めることにしたロゼリア。
ある日、ロゼリアは夫の日記を見つけてしまう。どうやら学園に通っていた頃から夫が書き連ねたものらしい。
罪悪感と好奇心が葛藤した末に、ロゼリアは日記を開いた。
そこに書かれていたディートハルトの真実とは――――
(掲載サイト様より引用)
短編小説。
最近、ヤンデレ系や変態系ヒーローの話をいくつか読んでいたので、王太子のストーカーが微笑ましく思える。
PR
http://yawaraka.blog.shinobi.jp/%E6%81%8B%E6%84%9B/20210326感想メモ:どうやら王太子殿下にストーカーされていたようです