今回はホラー小説を紹介です。
この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
わたしのパパは殺人鬼さん 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
わたしにはパパがいない。ママはわたしが嫌いだ。
顔しか知らないパパのことを想いながら、ママの顔色をうかがいながら、わたしは小さな幸せを集めて平凡に生きていくのだと思っていた。
──ある日、居住区が「日本国人口に関する管理調査委員会」通称「人口管理委員会」の巡回地域に指定されるまでは。
※現代より少し未来、夜9時以降に外出すると「殺人鬼さん」がやってくるという歪な日本を舞台にした、とある女子高校生の物語です。
純粋なホラーというよりも、ホラーサスペンスに近いです。(掲載サイト様より引用)
この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
不気味で怖くて面白かった。
伏線の張り方も上手くて、謎が解けたときにこれの事だったんだ!と納得できて気持ち良かった。
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http://yawaraka.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%83%BC/%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%9A%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%91%E3%81%AF%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E9%AC%BC%E3%81%95%E3%82%93感想メモ:わたしのパパは殺人鬼さん