感想メモ：願うのは、ただ一つ。

　願うのは、ただ一つ。
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　ディーク・アブルストは公爵家の次男だった。彼には”私”だった時の記憶がある。彼が願うのは、ただ一つ。
　（掲載サイト様より引用）



　求めるのは、ただ一人。
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　ミーナは庶子であった。貴族の男が、気まぐれに手を出した平民の女との間に出来た娘。父親に認知されず、生きていくためのお金もない少女は、その魔法の腕と、生きるために必死に身についた剣技を使い生きていく。そんな中で出会ったのは――…。

　※願うのは、ただ一つの続きですが、ディーク目線ではありません。
　（掲載サイト様より引用）



　それが、僕の夢。
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　僕は恵まれてると人に言われる。だけど僕はそう思わない。だって僕の家族はおかしいから。
　――僕の夢は家族には猛反対されるだろう。でも叶えたい。そんな夢があるんだ。

　※『願うのは、ただ一つ』、『求めるのは、ただ一人』のディークの兄の息子目線。
　（掲載サイト様より引用）



　それが、俺の野望。
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　アブルスト家の長男・リュシュエル。自分たちよりも異常に愛される叔父――彼を見ていて思い出した過去の記憶。リュシュエルは一つの野望を抱いた。

　※『願うのは、ただ一つ』、『求めるのは、ただ一人』、『それが、僕の夢』の関連作。『それが、僕の夢』の兄目線
　（掲載サイト様より引用）




　短編小説。
　話がつながっているので、上から順番に読んでください。

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