色々な物を発明する博士の秘密(1000文字) 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
・発明品|No.《ナンバー》158 目が痛くならない眼鏡無し3Dテレビ
・発明品|No.《ナンバー》190 無限に発電する車
・発明品|No.《ナンバー》231 宇宙発電機
・発明品|No.《ナンバー》218 シールドーム
・発明品|No.《ナンバー》152 3D FAX
これまでに237の発明した発明家がいる。
クリプトン=ボーン博士だ。
本当に凄い人物だ。
この頃、1ヶ月に1つは発明する。
記者の私がこの博士に興味を持ったのは、発明品が凄い事だけが理由ではない。
最大の理由は、発明品を出す前10日間クリプトン=ボーンは家から出て来ないのだ。
自分は、その謎を解明するためクリプトンの家に潜入した。
(掲載サイト様より引用)
短編SF小説。
たくさんの発明品の謎に、「なるほど~」と思った話。
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http://yawaraka.blog.shinobi.jp/sf/%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%9A%E8%89%B2%E3%80%85%E3%81%AA%E7%89%A9%E3%82%92%E7%99%BA%E6%98%8E%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86-%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E6%96%87%E5%AD%97-感想メモ:色々な物を発明する博士の秘密(1000文字)