無二の忠臣 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
「陛下には私を惹き付けるものがあったのです。全てを賭しても良いと思わせるものが」
後世で無二の忠臣と謳われた宰相。無能と言われていた王子時代から献身的に王に仕えた男の実像とは――(書き手の部屋というブログにも掲載しています)
(掲載サイト様より引用)
愚鈍な王子の忠臣の内情。
なるほど、こんな考え方もあるのかと思った作品。
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