悪食令嬢は牛鍋とお汁粉を愛する 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
明治39年。女学院にかよう高屋房(たかや・ふさ)は困っていた。それは悪食令嬢とあだ名される大上雪子(おおがみ・ゆきこ)のことだ。放課後の牛鍋屋通いに人殺しの本を愛読する彼女に高屋は苦言を呈しますが、雪子はどこ吹く風。そんなとき、彼女たち二人とすれ違った男の言葉が予想だに真実に結びつく。
(掲載サイト様より引用)
短編推理小説。
これは軽く読める感じのなかなか良いミステリー。
短編連載とかで読みたい感じ。
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