ブログの機能がちゃんと使えてるのかいまいち分からない。
ちゃんと投稿できていますように。
今日紹介するのは
ケンタウロスと私
掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
馬は良い。実に良い。それがサラブレットだったりすると、もっと興奮する。
そんな馬フェチである私、尾野二十九日(おのひづめ)の前に現れた、半人半獣の郵便配達員、田中東馬(たなかとうま)。
田舎ではまたまだ珍しい、このケンタウロス族のオスに、私は今日も振り回されるのだった。
「ていうか、お前如きが馬を名乗るのすらおこがましいんだよ!」
「僕の存在全否定!?」
(掲載サイトより引用)
ケンタウロスさんと人間の御嬢さんの恋の話です。
現代日本(風の世界)で普通にケンタウロスさんが存在していています。
この世界観だけでもインパクトが大きく引き込まれるのですが、さらにケンタウロスの田中東馬のキャラクターがものすごくいいです。
大好きな彼女に全身で愛を表現し、押して押して押しまくる様子が読んでいて気持ちいいです(笑
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http://yawaraka.blog.shinobi.jp/%E6%81%8B%E6%84%9B/uma%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%81%8B感想メモ:ケンタウロスと私