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オンライン小説感想メモ

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 このブログでは、私がネット上で読んで面白かったと思う小説を簡単な感想メモとともに紹介をしていこうと思っています。
 小説は主に「小説を読もう!」様から紹介する予定です。
 (現在「小説を読もう!」様掲載の小説のおすすめ記事しかないです)
 小説は完結済、もしくは第一章完結など、とりあえず切のいいところまでは書いてあるものを選んでいます。
 連載が始まったばかりの小説を紹介する予定はありません。
 感想はゆるーく書いており、場合によっては一言二言しかないものもあります。

HOME恋愛の記事
2025-01-12-Sun 21:55:31 │EDIT
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2014-10-29-Wed 00:00:16 │EDIT
この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

 王の愛する寵姫
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
 死んだ寵姫の身代わりに召し出された娘は、めでたく王の寵愛を得た。とはいえ何ら不思議なこと はない。新しい娘は、姿形が似ているだけでなく、立ち居振る舞いや言葉の端々にいたるまで死んだ寵姫をなぞるよう、王妃に言い含められている。
 しかし、王と過ごすうちに、娘のうちに嫉妬と野心が芽生えていく。わたし自身を愛して欲しい。死んだ女よりも王妃よりも、わたしは王に相応しいはず。誰より王を愛しているはず――
 ※本作では人が死にます。後味が良くないです。
 (掲載サイト様より引用)


 この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
 短編小説。
 どうしようもない王様。

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2014-10-28-Tue 00:00:13 │EDIT

 おうちにかえる
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
 れいなには、誰にも言えない秘密がある。

 誠実、真摯、情熱的に愛を囁いてくるのが、○○○だなんて――。
 (掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 ほのぼのコメディー。

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2014-10-26-Sun 09:02:31 │EDIT

 シンデレラの娘と魔女の息子
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
 うちの国の王は馬鹿だ。娘である私は心からそう思う。
 平民の娘に一目惚れして、プロポーズ。正妃に立てた上に産んだ子供は娘一人。
 正妃に対する溺愛っぷりは私から見ても見苦しい。

 シンデレラの娘・苦労性のヒーメアと魔女の息子トリスの出会いのお話。
 *作者サイトでも公開しています。
 (掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 こんなシンデレラのその後もいいかもしれない。

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2014-10-22-Wed 00:00:24 │EDIT

 トリック・オア・トリック
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
 幼なじみのユズハに「とりっくおあとりーっく」と言われて、菓子屋の息子カンタはハロウィンのお菓子を渡しそびれる。
 (掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 ほのぼのした幼馴染もの。

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2014-10-21-Tue 20:00:36 │EDIT

 夢見るボブは罪深い
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
 妹が最近ショートボブにしてきた。これが――――やばい。
 血のつながらない妹と、兄の心の声。

 ※怖がり少女の日常の閑話ですが、そのままでも読めます。今回はホラー要素はほとんどないです。
 (掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 兄の様子を (・∀・)ニヤニヤしながら読む小説。

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2014-10-19-Sun 00:00:21 │EDIT

 唯一彼女に勝てること
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
 彼、黒戸には城井絵里という幼馴染がいた。
 2人は常に張り合っていたが、黒戸が城井に勝ったことは一度もなかった。

 黒戸は城井に好意を抱いていたが、劣等感が邪魔をして告白に至ることはできずにいた。
思いを引きづりに引きづり15年間が過ぎ、彼らは大学生活を終えた。彼女と同じ世界にいれるのは恐らく今日で最後。

 果たして黒戸の恋の行方は……
 (掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 主人公がんばれ!と思った話。

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2014-10-08-Wed 12:00:11 │EDIT

 ここは乙女ゲーの世界に似てるらしい
 掲載サイト:「小説を読もう!」

 あらすじ
 高校三年生となった氷室玲(ひむろ れい)は、一年前のことを思い出す。

 それは自分の彼女からの、突然の告白のこと。彼はその時、嬉しさと同時に少しだけ変な体験をしていたのを、唐突に思い出した。

 そして最近、何かの不安に怯える彼女の様子が、付き合い始めた頃のそれに似ていて……そう思いながら思い出や近況を想い起すも、原因は一切分からない。

 そんな彼女のために、彼女の部活が終わるまで、今日も居残りで自主学習をして暇を潰す最中。

 ――その少女は、甘い魔性を纏って彼の前に姿を現した。
 (掲載サイト様より引用)


 短編恋愛小説。
 予想以上にラブラブした話だった。

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