感想メモ：幼馴染が世界を滅ぼすといってきかない

　幼馴染が世界を滅ぼすといってきかない
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　少年は入院している幼馴染の少女のもとに毎日のように通っていた。
　病室で出迎えてくれる少女に対して、少年は隠し事をしていた。少女が病によって余命幾許もないこということを。
　そんな日常が半年続いたある日、少女は「世界を滅ぼそうと思う」と楽しげに言い出した。
　少女をみて少年はため息をつきながら、最期のときまで茶番に付き合ってやろうと思った。
（掲載サイト様より引用）


　恋愛小説全5部。
　ちょっと切ない。

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感想メモ：婚約破棄の報いを与えたら、母にお仕置きされました。

　婚約破棄の報いを与えたら、母にお仕置きされました。
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
公爵令嬢マリアはパーティー会場で婚約破棄を言い渡される。
それは2つの世界が滅びるきっかけとなった。


※9/23「アルファポリス」様にも投稿させていただきました。
（掲載サイト様より引用）


　短編恋愛小説。
　そうきたかと思った話。

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感想メモ：ブリリアントガーデン

　ブリリアントガーデン
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
裕福な商人の息子ロバートはある日、舞踏会でとある令嬢から、偽りの恋人になってほしいと頼まれて呆然とする。「いや……あなた恋人いるでしょう」

利害が一致した二人の、偽装恋人から本物の恋人になるまでの話。
（掲載サイト様より引用）


　短編恋愛小説。
　王道の安心して読める感じ。

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感想メモ：今日私は小さな嘘をつきます

　今日私は小さな嘘をつきます
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ

次期王妃ロゼリーは、次期王であるセシアンの心をおもんぱかりこう言いました。

「セシアン様、実は私……好きな人がいるのです」と。

セシアンの心に別の誰かがいることを知っていたロゼリーは、そう言って大好きなセシアンの心の重荷を軽くするのです。そして、告げられます。

「ロゼリー、……私も好いておる者がいる」と。

三日後に迫った婚姻式と戴冠式。

「……今さら破棄はできない。私はロゼリーに酷なことを願うしかない。王妃になってほしい。そして、側妻を認めてほしい。ロゼリーの気持ちを犠牲にして、こんな願いを口にする私は情けない男だな」

ロゼリーは受け入れます。そして、孤高の王妃たるロゼリーの生活がはじまるのです。

健気な王妃の物語です。
短編のつもりで執筆しましたが、文量が多くなり二部に分けました。二部にて完結です
（掲載サイト様より引用）


　恋愛小説全2部。
　主人公が幸せになればいいなーと思った話。

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感想メモ：綱渡り

綱渡り
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
異世界へ聖女として召喚された私。
家族から引き離されて辛い時、王子と彼の側近たちがそばにいて私を支えてくれた。みんなが好きって言ってくれたけど、よくわからない。でも一番そばで支えてくれた王子様に求婚されて……。
それは、浮かれきっていた私が現実を知る前の、話。
（掲載サイト様より引用）


　恋愛小説全5部。
　王子たちがもっと困ればいいと思いながら読んだ。

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感想メモ：未来を語る従兄様は転生者？

この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　未来を語る従兄様は転生者？
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
アグランゼム公爵家の一人娘カナンは、幼い頃に出会ってお互い一目惚れした第二王子アシトと念願かなって婚約した。時移り一年後、正式に婚約したのち初めて二人で出席した舞踏会で、突然アシトから婚約の解消を願われてしまう。だけどカナンは知っていた。この日、愛しい彼から振られるという事を。それは幼いころから散々言い聞かされていた事だから……。『カナン、君、いずれ彼に振られるよ』と、そう何度も聞かされていたのだ―――従兄様に。世界の秘密のことなど何も知らないカナンが、自称前世の記憶を持つ従兄様の力を借りて――利用されて――幸せを掴むまでのお話。※残酷描写、R15は保険です。
（掲載サイト様より引用）


　この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　恋愛小説全20部分 。
　主人公（悪役令嬢）は転生者じゃないよ。

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感想メモ：騎士とたわわ

この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　騎士とたわわ
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
実りの秋です。とある騎士の盛大な勘違いと真実のラブコメディ。
『秋の豊乳祭2017』を1人で開催中。
（掲載サイト様より引用）


　この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　短編恋愛小説。
　たわわと言うとどうしても果樹園の方が先にイメージきちゃうのよね。

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