感想メモ：幼馴染をNTRれたら幸せになった件について。

　この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　幼馴染をNTRれたら幸せになった件について。
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　私には、幼馴染の彼氏がいる。ある日、幼馴染が学年一の美人にNTR（寝取ら）れた。そうしたら、なぜか幸せになった…という話。（全3話）
　（掲載サイト様より引用）


　この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　恋愛小説全3部。
　軽くファンタジー？オカルト？要素あり。
　私は浮気は許せないタイプなので、浮気男が落ちていく様子を楽しく読んだ。
　

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感想メモ：ホトトギス

　ホトトギス
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　私が押して押して押しまくって、やっと付き合えた。それなのに、5年も一緒にいてくれている彼。でも、彼が海外に１年も長期の出張に行ってしまう。帰ってくるのは、まるっと１年後。私が一方的に彼を好きで、私が押さなきゃ終わるお付き合い。もう終わりかな、そう思って泣く泣く別れを切り出そうとしたら、「貴方は、俺にとっては、ホトトギスです」と言われてしまった。

　私、鳥なの…？
　（掲載サイト様より引用）


　恋愛小説。全6部。
　女性視点、男性視点両方あり。
　彼の、「ホトトギス」という表現が分かり辛いよ！と思ったけれど、男性視点の彼の話を読むとわりと納得。

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感想メモ：素直は思いのほか恥ずかしい

　素直は思いのほか恥ずかしい
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　女性より男性が微妙に少ない世界で、軍人をやっています。結婚したいと燃えるお嬢様方にもみくちゃにされることにうんざりして、手に職持った独身希望者です。そんなわけで転属希望なんですが。え、止めないでください！*１０話未満で完結します。
　（掲載サイト様より引用）


　恋愛小説。全6部。
　異世界軍人もの。
　すっきりまとまっていて読みやすい。

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感想メモ：男なんて信用しません

　男なんて信用しません
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
この国にはおかしな風習がある。
それは王子の婚約者を王子の二十歳の誕生日に開かれる舞踏会で決めるというものだ。
そしてわたくしはなんとその舞踏会で選ばれた!!
……だけど、待って。
ねえ、あなた恋人いるわよね?
しかもわたくしのこと十年前に裏切ったわよね?
なんでわたくしを選んだのよ!?
もう意味がわからない!!
（掲載サイト様より引用）


　恋愛短編小説。
　ラストの主人公の選択が好き。

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感想メモ：人間の雌と××したいと知人が言うんですがどうしたらいいですか→通報

　この作品には〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　人間の雌と××したいと知人が言うんですがどうしたらいいですか→通報
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　俺は善良な市民の義務として通報してやった。
　（掲載サイト様より引用）


　この作品には〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　短編恋愛小説。
　この話、長編で読んでみたい。

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感想メモ：ヤンデレがデレた

　この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　ヤンデレがデレた
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　父が、再婚した。
　もれなく、義姉がついてきた
　――ので“監禁”しようと思う。

　＊短編「ヤンデレにデレてみた」の義弟視点です。
　（前作からお読みいただいた方がよいです）
　（掲載サイト様より引用）


　この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
　短編恋愛小説。
　前に紹介した「ヤンデレにデレてみた」の続編です。
　義弟の行動にドン引き（笑）

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感想メモ：白雪姫の猟師の憂鬱

　白雪姫の猟師の憂鬱
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　あるところに、白雪姫と呼ばれる、とても美しい娘がいた。闇より深い漆黒の髪に、陶器のように白い肌、リンゴのように瑞々しく赤々とした唇。誰もが雪の積もった白銀の世界を見た時と同じように、素直に美しいと言いたくなるような魔性めいた美しさを持つ白雪姫。そんな娘がある日ブチギレた。
「何が『鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世で一番綺麗なのはだーれ？』よ。なんつう恥ずかしい呪文で、娘の現在地を調べるのよ！というか、そもそも普通、娘のプライベート時間覗こうとする？！ない、絶対ないわっ！どれだけ、過保護なのよっ！」
「お妃様も、決して白雪姫に悪意があってやっているわけでは――」

　これは過保護な母親にキレた白雪姫の、家出騒動に巻き込まれた猟師の物語。
　（掲載サイト様より引用）


　恋愛短編小説。
　読んでいて楽しかった。

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