暗黙の了解 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
いつからだろう、私とアイツが付き合っていると囁かれはじめたのは。
本当は付き合ってもいないのにその噂を完全に否定出来ないのは、他の女の子への牽制という私のずるい考えから。
(掲載サイト様より引用)
恋愛短編小説。バレンタインデーのお話。今の季節なんて気にしない。
王道の擦れ違い(勘違い(?))系物。
中高生の恋愛って、「好きです、つきあってください」「はい」みたいなやり取りがなくちゃどんなに深い仲になっても恋人ではないっていう雰囲気を思い出して甘酸っぱくなった。
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