恋人に猫耳が生えたが、まるで萌えない件について 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
身長187センチの私の恋人に、ある日猫耳が生えた。猫耳カチューシャとかではない、立派な生猫耳だ。当初はまじめに話し合っていたはずなのに、いつのまにやら議題は明後日の方向へとずれていく。
「僕はどうしたらこの猫耳を、『萌えアイテム』として昇華できるだろうか」
バカ(なほどラブラブな甘いカ)ップル。ではなく、(頭の方が)バカ(なカ)ップルのとある休日の話。
(掲載サイト様より引用)
短編恋愛小説。
コメディチック。
いいカップル。
