宰相閣下の犬 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
鬼子と名高いリシルファーノはその行動も異端であり、常に話題の中心に居た。リシルファーノが異端であっても生きて来られたのは、偏に天才的な頭脳とそれを行使するだけの決断力、そして望んだ環境に恵まれたからに他ならない。リシルファーノは己の思うまま自由に、命尽きるまで仕事のみに精を出す、筈であった。その日、真っ赤な髪をした若き新兵を目にするまでは。——顔面凶器言の葉鈍器の天才宰相閣下(アラフォー)と真っ赤な血統書付き大型犬(ぴちぴち)の、仕組まれた縁談のお話。
(掲載サイト様より引用)
女性が年上の年の差物の恋愛小説。
年上女性年下男性が苦手な人は注意。
犬のように(?)懐いてくる年下男性が可愛い。
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