この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
世の中には転生者が溢れている 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
巷では、ゲームの中に転生するのが流行っているそうですね。それも、前世の記憶付きで。
転生先がゲームの主人公だったというのは良くある話。主人公に近い主要登場人物になるのもあるある。ぐっと遠くなって、単なるモブAがゲームをプレイした時の知識を元に、チート上等で無双していくのも下克上で面白いと思っていました。
はい、私も転生者です。前世の記憶があります。ゲームプレイした記憶もあるので、話の筋もわかっていたから、子供の頃から自分の立場を理解していました。前世の記憶があるのは産まれたときからで、勇者が魔王を倒すというよくある大作RPGの中にいるんだと分かったのは、五歳くらいなんですけどね。
そんな私は物語の佳境に登場して勇者一行を魔王の城へ案内したあと、勇者を庇って死ぬ比較的重要なモブです。
死にたくないので、なんとかフラグを折ろうとがんばります。
(掲載サイト様より引用)
この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
恋愛小説全16部。
アンチ勇者要素有。
フラグをへし折ろうと頑張ってきた主人公が好きな話。
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