感想メモ：いつか陛下に愛を

　この作品には 〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。

　いつか陛下に愛を
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　異世界トリップしたところ、そこは、黒髪がいない世界だった。
　珍しいものとして隣国の王への貢ぎ物として後宮にさしだされてしまった。
　マイペースな女が言葉もわからない世界の後宮で生き延びて行こうとする。
　あくまで、マイペースに。
　ラブ、コメディが薄く軽～く入っています。疲れなくて軽～い読み物を好む人向けです。
　威張ってた陛下が、マイペースな女に振り回されて、ヘタれる的な話です。
　（掲載サイト様より引用）


　いつか陛下に愛を　（ある冬の日に）
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　「いつか陛下に愛を」のおまけ話です。本編最終話直後のお話。
　本編を読んだあとに、どうぞ。（掲載サイト様より引用）


　いつか陛下に愛を　番外編　－騎士ボルグの回想－
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　「いつか陛下に愛を」に登場していた騎士ボルグ視点のお話です。
　本編を読んでないとわからないと思いますので、ご注意ください。
　（掲載サイト様より引用）


　いつか陛下に愛を　（初めての王宮出）
　掲載サイト：「小説を読もう！」

　あらすじ
　「いつか陛下に愛を」のおまけ話です。
　本編をお読みになってからどうぞ。（掲載サイト様より引用）



　「いつか陛下に愛を」シリーズ。
　鈍いところもあるけれど、主人公が彼女なりにしっかり考えて行動しているところが好感が持てた。
　後、陛下が主人公に振り回されてへたれていく様子がいい（笑）

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