足音が埋める 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
学校のトイレは、公共物。
使うことに抵抗を覚える人も、大勢いる。しかし、お腹の調子に悩まされる彼にとって、他人が使おうが大した問題ではない。爆発するほうが問題だ。
しかし、その日。折あしく、どのフロアの個室も埋まっている。
ただ一つ、「使用禁止」の便座をのぞいて……。
(掲載サイト様より引用)
短編ホラー小説。全3,917文字。
学校の怪談系。

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