足音 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
俺は素晴らしいアパートを見つけ、夢の一人暮らしキャンパスライフを満喫していた。
しかし、数日前から昼夜を問わず聞こえる足音。上の階に住む、小さな子供のものなのだろうが、さすがに毎日ひっきりなしに響くと苛立ちが募る。
ドタドタドタ
「うるせえなっ!!」
俺は何度目かもわからない蹴りを天井に向かって放った。
その音の正体も知らずに……
(掲載サイト様より引用)
短編ホラー小説。
この後は……
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