呪いの灰色の糸が小指に結ばれていたけれど、麻紀子さんは理系女子だから気にしない 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
ある日、藤巻麻紀子さんの左手の小指には、呪いの灰色の糸がついていた。
糸の先には学年一のブ男で、臭男(くさお)とあだ名のついた男の子。
女子の間で有名な「あんたにはあんなのがお似合いだよね」という悪意で発動するという、呪いの灰色の糸。
でも、麻紀子さんは理系女子だから気にしないのだ。
(掲載サイト様より引用)
短編ホラー小説。
気にしないのが一番。
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