この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
テオテル村物語 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
ラクシュ湖のほとりにある小さな村の村長の一人娘、エルゼのもとに王都から王太子の妾妃候補へと使者が来た。
どう考えても彼女に求婚し続ける、神童や賢者と名高い『精霊の囁き』と『精霊の贈り物』と呼ばれる不思議な知識や技術を持っている幼馴染が原因と思われるが……。
そんな幼馴染と彼女の恋の攻防戦は終わり、幼馴染VS.王太子が始まる。
本編は幼馴染視点です。日本人だった記憶を持って生まれた幼馴染の青年がこの村で生きて得るものは……?
(本編は完結しました。完結表示にしておきますが、今後も番外編を掲載予定です)
※ある意味異世界転生もののゆるめファンタジー。
警告タグは保険です。
(掲載サイト様より引用)
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
ファンタジー小説全22部。
わりとほのぼの。
http://yawaraka.blog.shinobi.jp/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC/%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%9A%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%91%E7%89%A9%E8%AA%9E感想メモ:テオテル村物語