今回は短編を紹介。
時には遠くを眺めて 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
総菜屋に行く途中に見知らぬ森に迷いこんだOLの話
(掲載サイト様より引用)
異世界トリップものなんですが、主人公は視力が0.1以下のド近眼。
急に森の中に迷い込み、夜になるころには朝からつけているコンタクトレンズで目が痛くなってきて、一晩は何とか過ごすものの、結局コンタクトレンズを外してしまいます。
私も視力が悪くて、一日の使い捨てコンタクトレンズを使っているのですが、夕方頃になると乾いた感じがして目薬を差さないとごろごろした感じがしてくるんですよね。
でも、裸眼になってしまうと、ちょっと遠くのものが見えなくて、ものすごく不自由です。
コンタクトレンズを外して、周りがぼや~っとしか見えなくなってしまった主人公とそんな主人公を助けた白い人のお話。
PR
http://yawaraka.blog.shinobi.jp/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC/%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%9A%E6%99%82%E3%81%AB%E3%81%AF%E9%81%A0%E3%81%8F%E3%82%92%E7%9C%BA%E3%82%81%E3%81%A6感想メモ:時には遠くを眺めて