恋は盲目であるというけれど。 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
尊敬する兄がいた。平民でありながら、その実力から王宮仕えの騎士になり、周りからの信頼も厚い兄が。俺は兄さんを尊敬していた。兄さんのようになりたいと願っていた。だから、幼いながらに模擬剣を握って、鍛錬をしていた。兄さんのように、誰かを守る騎士になりたいとそう願って。兄さんは騎士寮で暮らしていて、俺は食堂を営む両親とのんびり暮らしていた。だけどそんな日常は、尊敬し、自慢だった兄さんが引き起こした出来事ですべてが崩れ去った。
(掲載サイト様より引用)
短編ファンタジー小説。
設定は好きだけれど、起承転結の起で終わっているような話。
ちょっと納まりが悪い。
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