この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
ラミアの森 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
ゲルツルードは街の薬師である。
彼は怪我をしたラミア族の少女を拾い、治療して森の家に帰すが、そこでヒトにとって共存が難しいラミア族の繁殖方法を知る。
転生者である彼は狂犬病ワクチンを作り、そのため都市に狙われ逃走、鍾乳洞に落ちた時はハルピュイアの協力により戻れたが、敵対都市との戦いにより森の一部が焼かれてしまい、都市と直接交渉することを決意する。
都市の干渉の原因であった人物は失脚し、彼はラミア族との共存の道を模索していく。
(掲載サイト様より引用)
この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
独特の世界観が面白いファンタジー小説。
ラミアがメインで、でてくる小説は珍しい!と期待して読んだ。前半部分が好き。
主人公のお相手ヒロインはラミアじゃなかったけれど、最後はラミアで〆ててよかった。
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