お正月は異世界の王子様と共に(続・クリスマスの贈り物は異世界から) 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
「クリスマスの贈り物は異世界から」の続きです。
前話のあらすじ:恋人に振られた寂しいクリスマスの朝。起きたら枕元にでっかい卵があった。卵から現れたのは可愛い子蜥蜴。お腹をすかせた子蜥蜴に、ひたすらご飯を食べさせていると、なんと異世界に! そこには子蜥蜴の母であるでっかいドラゴンが待ち受けていた。とある風習のため卵を枕元に置いたというのだ。無事卵が孵ったお礼がしたいと言うドラゴンに、冗談で「美形の王子様がほしいな」なんて口走ってしまったものだから、さあ大変。日本に戻ったところに、蔦で簀巻きにされた王子様が届けられてしまったのでした。
(掲載サイト様より引用)
ファンタジー短編小説。
前に紹介した「
クリスマスの贈り物は異世界から」を読んでからどうぞ。
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