ひのきの棒って破城槌もはいりますか 掲載サイト:
「小説を読もう!」 あらすじ
魔王を倒してこい。ヒノキの棒一本渡されてそんなことを言われた名もなき主人公は、王様に棒についての注文をつけた。
棒は大きく、重く、分厚く。それはまさしく破城槌だった。
(掲載サイト様より引用)
短編コメディー小説。
そういうオチか!
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